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最新のクチコミ
初心者にはうってつけでした!セット購入で茶筅戻しも購入したので、到着後すぐにお茶を点(た)てました!とてもおいしかったです!甘さと旨み、軽い苦味があって、お茶屋さんで飲んだ物と似てました!後は、粉の分量やお湯の温度!まっと熟練していきたいと思います(*^^*)抹茶の立て方の説明書もあるので誰でも気軽に作法を気にしないですぐに抹茶を点てれたので大満足です。
- ココ5257535
- 38歳
- アトピー
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購入品
缶の抹茶ふるいを使っていましたが、古くなったので、買い換えました。手間のかかる抹茶ふるいの作業があっという間でした。ホントに早いです。抹茶ふるう面倒な手間が楽になりました。小さいので、抹茶20グラムくらいがちょうどいい量かと思います。普段遣いには充分。お稽古や茶会にはもっと大きいサイズがいいと思います。
- nonaho6969
- 26歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
来て直ぐにお抹茶を飲めてとても満足です!リラックスタイムに活躍しそうです。
- こんぶやまもり
- 34歳
- アトピー
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購入品
江戸時代に製作された、
伝・真清水蔵六 造 古朝日焼 割高台 時代物 茶碗/書付箱付です。
大胆にカットされた、割り高台の景色も美しく、
よく使い込まれた時代感たっぷりの景色・肌感も実に素晴らしく、
時代感・存在感溢れる作品です。
《 朝日焼 》
京都府宇治市の名所朝日山に名の由来をもつ陶器。
慶長(1596~1615)年間 奥村次郎右衛門が創始したとされる。
正保(1644~1648)ごろには、小堀遠州が奥村藤作を指導して茶陶を焼かせ、
遠州七窯の一つとなっている。
この時期の作を古朝日と称し、御本(高麗茶碗の一種)風の茶碗を主としている点が特徴である。
茶陶以外では、宇治の茶商上林家のための茶壺や茶入れ、茶碗が中心であったらしい。
慶安(1648~1652)ごろ一時廃絶し、1861年(文久元年)に松林長兵衛が再興し今日に及んでいる。
■時 代
江戸期。
■寸 法
口径約10.5cm・高台径約4.5cm・高さ約6.0cm。
■状 態
口縁にヘアクラックが少し見られましたので、
暫く水を溜めて置いて見ましたが、水漏れは見られませんでした。
■付 属 品
書付箱。
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信越
北陸
中国
四国
骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。
※※この良きご縁を大切にして下さい。※※