商品の詳細
商品の説明
「おみくじ」の起源と諸相
おみくじ」の起源と諸相
おみくじ」の起源と諸相
![元三大師おみくじ所 | 天台宗妙法寺〔別名 蕪村寺〕 元三大師おみくじ所 | 天台宗妙法寺〔別名 蕪村寺〕](https://busondera.com/www/wp/wp-content/themes/busondera/assets/images/omikuji/footer-right-img.png)
元三大師おみくじ所 | 天台宗妙法寺〔別名 蕪村寺〕
御神籤動物園
最新のクチコミ
とても美味しいムツでした。身がプリプリして、味噌味もよく馴染んで、切れも厚めで・・・送料無料商品に同梱してもらったので、良かったですよ☆
- ちょろりん8815
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
とても美味しいムツでした。身がプリプリして、味噌味もよく馴染んで、切れも厚めで・・・送料無料商品に同梱してもらったので、良かったですよ☆
- ちょろりん8815
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
大悲籤の悲とは 仏教で、「情け深いこと。恵み。」
前面に 輪宝が蒔絵されていることから 寺院で使われたものと分かります。
おみくじの結果を 仏というよりは 天の意思と 考えるのは 現在も同じで
昔から 日本人は変わらないんだなと 笑えます。
背面に 文政11年と 朱漆で書かれているので 御神籤の年代が 1828年 とお思いになった方は 甘いです。
この御神籤を修理して 塗り直したのが 文政11年(1828年)です。
(江戸時代前期に) この御神籤を今枝三十郎義政さんが 新調し、
文政11年に (おそらく)子孫の 今枝伊左衛門さんが 修復したと書いてあります。
江戸時代前期と 文政11年では 150年ぐらい 開きがあるので、
少なくとも150年間ぐらい 今枝家が この寺院を一部支えてきたのではないかと思います。
ではなぜこの御神籤が新調されたのが 江戸時代前期と分かるかというと
蒔絵がしてある 前面を見ますと 蒔絵自体が江戸中期というよりは 前期であることに加えて
黒漆の肌が 江戸時代前期と考えるのが自然であるからで、
他の3側面と 黒漆の色が全然違います。 (写真で確認できます)
蒔絵のしてある 当初の肌は 真っ黒で 他の3側面は 茶色の新しい肌です。
つまり、
前面、上面が 江戸時代前期の 肌で、
2側面、背面が 文政11年の 肌です。
結構、稀な 江戸時代前期まで遡る 御神籤です。
今まで、多くの人に 天の意思を伝えてきました。
中には 今でも 天の意思がぎっしり詰まっています。 数えたことはありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
( 珍しくて お気に入りの 御神籤なので 値段は高いかも。
多くの人の 気持ちがたっぷり入った品が 個人的には大好きなのです 。)
高さ 約30.5cm
縦 約10cm
横 約10cm
ブラックリストに載せることがあります。
★取引したくないと感じた場合は 独断で予告なく直ちにブラックリストに入れます。
★新規の方の 質問には 原則として答えません。 ( 身元不明の場合 )
★新規の方の入札は お断りします。 身元不明の場合は ブラックリストに入れます。
( 新規の方は たいていの場合、良からぬ意図があって 敢えて新規にしていると 考えます。)
( 新規の方は 取引においても 不良です。 )
★ブラックリストに入った方は、入札代行業者を ご利用ください。
★古いものですので時代相応の経年の変化がございます。又当方では真贋、材質、時代判定などの鑑定、証明はしておりませんので充分画像をご確認の上、ご自身のご判断によりご入札下さい。
★返品、ご入札後のキャンセルは受け付けませんのでご不明な点などございましたらご入札前にご質問下さい。入札終了直前はご質問にお答えできないこともございますので予めご了承ください。
★画像に相違がないように注意を払って撮影しておりますがパソコン、その他環境の違いによって色合いなどに違いが生じることもございますのでご了承ください。
★寸法については 測り方により差が出ますので おおよその寸法とお考え下さい。
★入札時間によっては御連絡が翌日になることもございます。御連絡が遅れた際は何卒ご容赦下さい。
★次点繰上げに関してのメールは当方ではしておりませんので充分ご注意下さい。
★海外発送はいたしません。
★発送はたいていの場合 こちらの判断で ゆうパックになります。
+ + + この商品説明はオークションプレートメーカー2で作成しました + + +
No.202.001.001
この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。