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★★★★★

1969-12-18

名盤と言って良いのではないでしょうか。 TitleTuneの'CRY OF THE CELTS'では、ブラスとフィドル、ブズーキの絶妙な絡みを聴くことが出来ます。 ケルティックミュージックのファンにも聴いてもらいたい1枚です。

• 阿波水牛
• 27歳
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★★

1970-01-01

所々ミストーン等があり少し気になりましたが、それもライブ感があっていいと思います。しっかりした好演でした。

• ゆうゆう1992
• 35歳
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★★★★★

1969-12-25

今最も勢いのあるパブリッシャー、ベリアトの新譜集である一方で、「ベルギーの至宝」ギィデ交響吹奏楽団の演奏をスペイン一の吹奏楽団「アルティスティカ」の指揮者ヘンリー・アダムスの指揮で聴けると言うなんともオイシイＣＤです。 このベルギーとスペインの最強タッグが実現した事にはベリアトがベルギーのパブリッシャーである事と「ステイツ・オブ・マインド」の作曲家、テオ・アパリシオ・バルベランがスペイン人でヘンリー・アダムスと親交があったことが大きく関係していると思われます。 このように、素晴らしい舞台の揃ったＣＤであるのですが、「曲としてはあまり…」といった印象の曲も多いです。勿論新譜集なのであまり厳しく言うのもなんですが。 特にアッペルモントの「生と死のファンタジア」は「あ〜、コンクールの賞が欲しかったのね。」って感じで素直に幻滅です。17分耐え抜いた結果、ご都合主義なハッピーエンドがやってくる感じ。これを機に作曲の幅を広げる礎石となればまあいいのですが。 「サガ・マリグナ」もサタンの種のフレーズなので聴けますが、普通に聴いたらかなり冗長かと思います。 一方でテオとピクールは各々にかなりいい味出してますね。 テオの「ステイツ・オブ・マインド」は一楽章がフォルテでガンガンって感じで結構疲れるんですけどそれ以降はかなり上手く、違和感無く聴かせてくれます。パワフルでスケールの大きい曲を書く作曲家です。 そしてピクールの「ガリア戦記」！この曲が最も当たりという事も出来るでしょう。１，２楽章の情景描写の上手さに続いて３楽章の超ハイテンション。ピクールの打楽器使いの上手さを改めて実感させられます。ＲＷスミス並かそれ以上ってところ、本当に面白いです！！ 最後に念を押しますが、演奏的には買ってまず損なしです。

• sakura8928
• 23歳
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★★★★★

1969-12-30

これは聴いておかないとまずいでしょう。 アッペルモントの曲も悪く無いですが、バルベランのタイトル曲とバルト・ピクールのガリア戦記が秀逸です。

• kyo-san51
• 31歳
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★★★★★

1969-12-11

前々から聴きたかった アルプスの詩、よかった〜

• ar***
• 39歳
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★★★★★

1969-12-28

ユーロビート・ディズニーの参考に買いました。 ルパンIII世のテーマのアレンジがカッコ良かったです。 後は昭和の割と古い幹事の曲が多かったです。

• saito20
• 27歳
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★★★★★

1969-11-27

久しぶりに聴いたメトセラ２ですが、やっぱり血がたぎるというか、ワクワクしてきます。サンライズマーチもごきげんな演奏でした。おすすめの一枚です。

• goodspeed2004f
• 35歳
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★★★★★

1969-12-26

ドラゴンファイトが聴きたくて購入しました。かっこい〜〜！！

• moumin'mama
• 43歳
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