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最新のクチコミ
皿状の供物入れにフードを入れていましたが、運ぶ時にどうしてもポロポロ落としてしまっていたので、水入れとして使っていたこちらの形のをもう一つ購入してフード入れにしました。普段使っていたフード入れに似ていてやっぱりこの形は可愛いです。
- ビラボンボン
- 33歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
9月に次女、ひと月立たずに10月に長女が虹の橋へと・・ 現実はなかなか受け入れられなく一人になればいつまでたっても涙が溢れます。 あの子たちの為に何かしたくて仏壇を選んだり仏具を選んだり 写真を引っ張り出して写真集を作ったり・・ 結果、そうしてあの子たちの為にと色々考えることで自分が少しずつ救われているんだと感じてます。 今はこの器にご飯とお水を入れて「ごはんよぉ」と声を掛けてお世話することでまた救われます。 最初は人用の仏具を使ってましたが あれこれ探してこちらにたどり着きました。 ピンクをご飯入れに白をお水入れに購入しましたが、とてもかわいいです。 少し大きいのでご飯はそれぞれに、お水はひとつにしましたが 元々お水はそうしてたので一緒に仲良く使ってくれると思います。
- どいどいどいどい
- 21歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
仏具を新調したくて別売の無地のお皿と一緒に購入しました。お皿もしっかり重さがありそれだけでも安定しますが、こちらの専用トレイに置くと安定感抜群です。それから、お皿だけ持つよりもトレイに入れたままの方が運びやすいし、何だか本当に昔のようにご飯の準備をしているような気分になり、朝のお供えの時間と夜下げてお皿を洗うのが楽しくなりました。素敵な商品をありがとうございます。
- まーちゃん5105
- 29歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
皿
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-
3
ホロライブ 一番くじ ちょこのっこ以外全て
は行
¥8,550
作家の松野龍司氏は54歳で2005年に夭折されました。
萩焼ならではの柔らかく温かな風合いを表現した色合いも実に豊かなものです。
まるで少女を表現したかのようです。
使うことで豊穣かつ落ち着いた気分になることは間違いないでしょう。
大きさ、直径21.5cm×厚さ1.5cm。
他に同氏の似た道具類も出品しておりますので、揃えてのご利用もお勧めです。
新品未使用品です。
1972年 山口芸術短期大学卒業
1974年 萩市椿に緑栄窯開窯
1978年 日本現代工芸美術展入選
1979年 日展入選(以降5回)
現代工芸美術中国会長賞
1980年 徳山「多田陶芸工芸ギャラリー」にて
初個展
1983年 日本陶芸展、朝日陶芸展入選
中日国際陶芸展入選
1985年 下関大丸第1回陶板展
1986年 日本現代工芸美術展 現代工芸賞
田部美術館大賞 茶の湯の造形展入選
1987年 現代工芸美術家協会会員に推挙
徳山紫水園陶壁制作
1990年 PIPI510陶壁「時空創生」制作
1992年 住吉中学校陶壁「人」制作
1993年 現代工芸美術家協会会長賞
1994年 岐山小学校陶壁制作
近鉄松下百貨店にて黒髪焼きの世界展
1995年 徳山市文化ゾーンシンボルモニュメント
「風の起点」制作
1997年 朝日現代クラフト展招待出品
萩市芸術文化奨励賞
1998年 なかとみ現代工芸美術館 セラミックアートFuji
国際ビエンナーレ招待出品
2000年 萩ヨットレースのためのトロフィー製作開始
2001年 世界陶磁器EXPO大韓民国出品
2003年 大韓民国慶尚南道晋州市において井戸茶碗展招待出品
陶板による心象風景展「僕だけの月」展
2005年 享年54才