品揃え豊富で 赤銅魚子地 蘭に鳥図縁頭 光義在銘/花押入 据紋象嵌 江戸後期頃 桑縁付桐箱有 金色絵 鍔、刀装具

光義在銘/花押入 蘭に鳥図縁頭 江戸後期頃
赤銅魚子地 金象嵌 四分一,赤銅据紋象嵌
縁：約37.6×22.6mm 高さ約12.7mm
頭：約33.7×17.5mm 高さ約7.8mm
桑縁付桐箱入
＊桐箱が不要な方は、薄型配送のクリックポストをお選び頂けます。ただし、補償なし／簡易包装でのポスト投函になりますので、高価なお品の場合は宅急便をお選びいただくことを推奨いたします。

光義は江戸時代の金工師に複数人おり詳細は不明ですが、江戸後期頃の作と思われます。
整った赤銅魚子地に丁寧に象嵌が入り、品の良い仕上がりです。
小アタリや漆のような付着のある箇所がありますが、全体的には目立ったキズヨゴレのない印象です。

状態の感じ方や捉え方には個人差があります。
ご落札後のキャンセルや返品がありませんように、画像をよくご覧いただき、各部分の状態を把握された上でご入札ください。

画像に写りきらない部分がある場合があります。経年している古いものですので、神経質な方や状態にこだわりのある方は、入札をご遠慮ください。

＊＊＊
・新規または評価が少ない方、非常に悪いの評価が複数ある方は、落札後にご連絡無くキャンセルとなることがあるため、入札をされましても取消しさせていただく場合があります。新規の方や評価が少ない方は、お手数ですが質問欄より「入札希望」とコメントをお願いいたします。
・当方勉強不足にて、時代や極めなど、思いがけず記述に間違いのある場合があります。画像を入札前の最終的な判断材料としていただけますよう、お願い申し上げます。
・ご落札後、ヤフーかんたん決済の期限内にお支払いをされない方など、お取引きに不安を感じた場合は取引メッセージからご連絡の上、落札者様都合によるキャンセルの手続きをさせていただきます。
・画像はなるべく実際の色に近くなるように努めていますが、撮影時の室内照明やモニター環境などにより若干の違いが生じる場合があります。あらかじめご了承くださいませ。

他の出品物と同時落札された場合、同梱発送いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。